2013/4/28 ヨハネ1:14~17 ひとり子の栄光

・「ことば」は人となって
  「ことば」は神であるのに、人の姿を取られました。そして「私たちの間に住み」ました。つまり約二千年前のユダヤで誕生し、ガリラヤのナザレでヨセフとマリヤの子として育ちました。  この地上での具体的な生涯を通して、彼の神としてのご人格と業が明瞭に示されました。

 ・ひとり子の栄光
 彼は「父のみ元から来られたひとり子としての栄光」を現されたのですが、それは「恵みとまこと」でした。これらは、旧約以来、神のご性質して啓示されてきましたが、彼において完全に現されたのです。つまりは、神であるのに人となられたこと、十字架の死にまでも至られたということにおいてです。

 ・「恵みの上に恵み」を受けた
  福音書記者は、イエスに愛された弟子でしたから、その豊かさを良く知り、また「恵みの上に恵みを受けた」と証言しています。しかし、それは彼だけではなく、すべての時代のすべての人が受けることができます。彼を信じるときに、大海のような恵みがやって来るのです。

 ・「恵み」を見いだす
  そこで、私たちは他の何ものでもなく、まず第一に福音に向かうべきです。そこにイエスが啓示されており、彼と出会うことができます。さらに、彼の内にある「まことと恵み」をいただくことができるのです。その恵みのみが、私たちにとって益となるものであり、私たちを生かすのです。