2018/5/20 使徒9:1~9 サウロの改心


・迫害者サウロ
 まさしくサウロは迫害者でした。「脅かしと殺害の意に燃えて」キリスト者たちを捕らえ、遠くダマスコの町のキリスト者たちを捕らえるために、大祭司の許可証をもって向かいました。

・天からの光と改心
 「ところが…突然、天からの光が彼を巡り照らし」とあります。天の栄光とともに、主イエスが、直接にサウロに臨んだのです。一方的なあわれみによる顕現でした。
「…なぜわたしを迫害するのか」。キリスト者を迫害することが、即、イエスを迫害することとしています。神のためにと思ってなした迫害は、神と主イエスに対する反逆でした。 サウロは、自分の罪に気がつき、改心せざるを得ませんでした。

・悔い改め
 天の光により、サウロは地に倒れ、さらに盲目になりました。彼が使徒として立ち上がるためには、なお神様のお取り扱いが必要だったのです。盲目の中で、深い悔い改めの時が過ぎ、やがて力づけられて神の器として活躍することになるのです。