2017/1/1 詩篇81篇 口を大きくあけよ



・神を賛美する
 新年に神様が求めておられる第1は、神を賛美することです。「喜び歌い」「喜び叫び」「立琴をかき鳴らし」「角笛を吹き鳴らす」ことです。これは神の民の「おきて」また「定め」です。

・神に礼拝する
 神が、第2に求めておられるのは、主なる神のみを礼拝することです。世には色々な偶像や異教がありますが、それらに心を向けないのは当然のことです。それだけではなく、世の富、親しい人間でさえも、神に優先されてはなりません。第1に主なる神に頼り、礼拝することです。
・神に求める…「口を大きくあけよ」
 第3に神が私たちに求めておられることは「あなたの口を大きくあけよ」ということ、つまり神に期待することです。親鳥は、口を大きくあける雛に餌を与えるのですが、私たちの神も、ご自身がおられることと、求めるものには与える神であると信じる者たちに良いものを与えるのです。

・神は最上のものを与える
わたしは岩の上にできる蜜で、あなたを満ち足らせよう」とあります。「岩の上にできる蜜」とは、最上の蜜であり、また地上の食物を超えた永遠の食物と祝福を意味します。神は気前のよい方なのです。