2013/6/2 ヨハネ福音書1:32~34 御霊が鳩のように

・御霊
  御霊は父の神、子の神に続く第三格の神で、父と子と同じ力とご性質を持ちます。父が救いを計画し、子が成就し、御霊は現代の私たちに実現します。
  御霊が与えられることについて、旧約以来、預言されていました。「その日、わたしは、しもべにも、はしためにも、わたしの霊を注ぐ。」ヨエル2:29とあるとおりです。

 ・鳩のように
  「御霊が鳩のように天から下って」とあります。「鳩のように」とは神との平和と生命をもたらし実現するものとしての象徴です。
  また、「この方」「その方」とはイエス・キリストのことです。キリストは御霊を受け、またその御霊をご自分を信じる者たちに注がれる方です。その御霊は、私たち信仰者たちにも「鳩のように」、神の平和と生命、また愛と力を与えます。

・聖霊のバプテスマ
  バプテスマとは「洗い」を意味しいます。水の場合は、表面だけしか洗うことができず、心の奥底を支配している罪は残ります。しかし、御霊による場合は、心の奥底まで洗い尽くし、完全に神に受け入れらるものとするのです。
  人の心は、アダム以来の罪と死の力に支配され、恐怖の霊が宿っているものです。しかしキリストを信じて御霊を受けた人はただ信じたと言うことだけではなく、実際的に、今も生きて働く御霊の支配におかれ、完全な平和と希望と愛が宿ります。